脱毛の前日にヘアカラーを使うのはダメ?

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ヘアカラーを使う

脱毛の前日にヘアカラーを使うのはダメ?

脱毛の前日に禁止されていることは、毛抜き・ワックスでの自己処理、日焼け、薬の服用などいくつかあります。

では、ヘアカラーはどうなのでしょうか?

結論を先にいうと、答えは「ノー」。

ヘアカラーというのは髪に定着するのに1週間はかかるといわれています。特にカラーリングした当日は染料が落ちやすく、肌の一部に知らないうちに付着していることも考えられます。

この状態で脱毛の施術を受けるとどうなるのか——。

サロンにしろクリニックにしろ、施術の際はムダ毛のある肌に直接IPLやレーザーを当てます。これらの光はメラニン色素に反応する特殊な性質をもっていて、そのことにより毛根だけが高熱に包まれます。肌自体は大丈夫なのですが、毛根に接した毛穴には熱が伝わるため、どうしても軽いやけどの症状になります。

やけどの症状になると肌に蓄積されていた水分がどんどん失われ、もともと備わっていたバリア機能が低下します。そうなると、わずかの刺激によって肌はダメージを受けてしまいます。

ほとんどのカラーリング剤には「PPD」という成分が含まれています。この成分は染毛効果は高いのですが、肌への刺激も強いのが難点です。

上記のように施術直後は肌が弱体化しているため、ただでさえ赤みやかゆみが生じがちです。そんな状態の時にヘアカラーのPPDに触れてしまうと、赤みやかゆみは悪化。
下手をするとアレルギー反応を起こして呼吸困難にいたる可能性があります。

また、PPDの他にも、「2,5-ジアミノトルエン」や「メタアミノフェノール」といった染料成分がアレルギー物質といわれています。

理由に納得がいきましたか?

重篤な症状にならないためにも、施術の前日、あるいはその後しばらくはヘアカラーを使わないようにして下さい。

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